ルイジアナ近代美術館

コペンハーゲン中央駅から電車で30分、ヘムベレック駅から海岸沿いの道を徒歩10分
松林を抜けて別荘の入り口のような静かな佇まい。

エントランスはオールドハウスと呼ばれるこの美術館の原点である邸宅の玄関から入る。

 入口が邸宅

オールドハウスを抜けると中庭が広がる、良く手入れされた庭木と芝であり人々がくつろぐ。
彫刻作品の展示場所でもある。

庭を歩いていくと海に向けての下りになりさらに視界が広がる。

海が見渡せる丘と建築が一体化している。世界一美しい美術館と呼ばれるに相応しい眺めだ。

ミュージアムカフェレストランが入る別棟とその内部。オードブル料理のレベルが高い。

地中を巡る回廊その大きな展示空間に多数の美術作品が配されている

1958年、邸宅を改築して美術館として開館した。その後9回の増築に増築を重ねて、地下空間を
含む巨大な回廊形式の美術館へと発展した。

回廊を歩くと作品とともに様々な自然の風景が垣間見える。




印象派の絵画そのままの湖の風景が美しい開口部、ジャコメッティの部屋

自然光を取り込み、地下まで降ろしていく工夫がされている

アートを様々な角度で体験できる ワークショップ等も充実

近代からポップアート、現代美術まで領域は幅広い 日本を代表する草間彌生のコレクションも

デンマークを代表する二人の建築家の長期に渡る共同作業で実現した

ヨルゲン・ボー
Jorgen Bo (1919~1999)

デンマークを代表する建築家、長期にわたりウィルヘルム・ウォーラートと共にルイジアナ美術館の設計に携わる。建築以外でも家具や照明のデザインでも知られている。

 ウィルヘルム・ウォーラート

  Vilhelm Wohlert  (1920~2007)

コペンハーゲンのデンマーク王立芸術アカデミーで建築を学び、1944年に卒業。他にコペンハーゲンの聖母教会やロスキレ大聖堂、グスタフ・リューベック美術館、ボーフム美術館、物理学者ニールス・ボーアのサマーハウスなど多数の作品がある。

 

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